2010年2月19日 (金)

交渉人 THE MOVIE

交渉人 THE MOVIE
①TVドラマの劇場版。高度10,000mの頭脳戦が副題。②現金輸送車から2億6000万円強奪犯人グループがショッピングモールに人質50人をとって立てこもり、爆発と共に一味は逃走。主犯格だけ逮捕されるのが発端。②その数週間後、乗員乗客159人を乗せた飛行機が羽田離陸後ハイジャックされる事件が発生。たまたま羽田に居合せた警視庁捜査第一課特殊犯捜査係、宇佐木玲子が、乗客の一人に不審を感じて乗り込んでいた。③犯人は逃走した一味で主犯格の釈放を要求。しかし釈放された主犯は狙撃され死亡、事件は混迷する。さて 宇佐木は159人の命を守れるか?④これに 悪徳政治家がからんで事件はややこしくなる。宇佐木役の米倉涼子は体当たりの演技。息もつかせぬ展開で時間を忘れる。
⑤交渉人があまり交渉しないこと、犯人が銃器や爆薬をどうやって持ち込んだのか、銃撃で飛行機の窓が割れたのに飛んでいられるのか、あやしい所もあるので 評価③

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2010年2月10日 (水)

ゴールデン・スランバー

①伊坂幸太郎の同名小説の映画化。②「ゴールデンスランバー」とは、ビートルズの名曲のタイトル。意味は「黄金のまどろみ」。当時バラバラだったメンバーの心をつなぎ止めようとしたポール・マッカートニーの思いがこめてあるとか。映画は事件よりも友人たちとの信頼がテーマのようです。③仙台市で首相がパレード中に爆破暗殺されるのが発端。その近くにいた主人公は、覚えもないのに暗殺犯人として追われることになる。信頼できる友人たちにかくまわれ助けられてなんとか逃げ回るが、さてどうなるか?と最後まで興味を引く。④追う警察の緩慢さや連続殺人犯人のお助けなどおかしな所もあり、真犯人は謎のまま。首相暗殺の動機もわからない。⑤時間の経つのは早かったが、見終わって消化不良?!原作を読んでいればわかるのかな。評価③

ゴールデンスランバー

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2010年2月 7日 (日)

おとうと

おとうと
①山田洋次監督の「家族」もの。②女手ひとつで娘を育てた姉と、大阪で芸人にもなれない「ごんたくれ」の弟の物語。③娘の結婚式に突然現れる弟が、酔いどれて披露宴をぶち壊すのが発端。ここで姉と弟の関係がよくわかるようになっている。④弟をおもう姉の優しさと強さを吉永小百合が、酔っ払いの弟を笑福亭鶴瓶が見事に演じている。まことに適役だ。末期癌で弟が最後に入る介護施設の様子がいたわしく涙をさそう。⑤家族の絆と社会問題を組み合わせた本作は多くの人に見てほしい。評価⑤

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2010年1月20日 (水)

釣りバカ日誌20ファイナル

①最初の3本くらいは見たが、その後はバカのマンネリ化と女房役が変わったこともあり、見ていない。ハマちゃんの女房は、最初は石田えりさんで適役だったと記憶している。遂に、ファイナルなので見に行った。②スーさんの建設会社も不況で業績が悪化、スーさんは会長の給料を無期限返上宣言。そこで、ハマちゃんは得意の釣りの人脈で大型受注に成功、ご褒美に特別休暇をもらい北海道へ釣りに行く・・・というのが発端。③幻の魚イトウの釣りや、スーさんの姪の料亭の女将とその娘の結婚相手との仲をとりもったり、ハマちゃんは大活躍。④ファイナルはスーさんが病に倒れ、三途の川の渡しまで行っちゃうが回復。しかし、会長をめでたく引退する。三途の川の悪夢をミュージカル仕立てにして茶化したりバカバカしい限りだが、最後まで臆面もなくバカに徹したところがいいんだろう。⑤スーさん、ハマちゃん、長い間ご苦労さん。評価③

釣りバカ日誌20 ファイナル

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2010年1月 9日 (土)

フォース・カインド

①1ST・KIND目撃、2ND・KIND痕跡、3RD・KIND接触、4TH・KIND?につられて見に行った。②アラスカ州ノームで不眠者・行方不明者が多数出て、在住の女性心理学者が催眠療法で解明しようとする。彼女は治療の状況をビデオで残していた。そこには驚愕の記録映像が写し出された。③この映画はその記録映像と再現映像を同時に見せるのだ。④どの患者も白いフクロウを見て、恐ろしい物音を聞き、それは人間ではない何者かに襲撃されたように見えた。そして彼女はそれを確かめるため、最後に自分自身にも催眠療法を施し撮影した。そのビデオに写っていたものは・・・⑤宣伝のわりにはいただけない。評価③

THE 4TH KIND フォース・カインド

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