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2006年12月28日 (木)

飲酒運転厳罰化

今回 試案が発表され来年施行することとなった。酒に甘い意識の改革になる。

酒酔い運転:現行3年の懲役、罰金50万円→5年、100万円

酒気帯び運転:現行1年の懲役、罰金30万円→3年、50万円

酒と車の提供者:現行なし→運転者と同罪

同乗者:現行なし→運転者とほぼ同罪

ひき逃げ:5年、50万円→10年、100万円

それに 後部座席のシートベルト着用義務付け、75歳以上の高齢者に 認知症機能検査、もみじマークの義務付け。

これは是非出来るだけ早く実施して、飲酒運転撲滅を目指して欲しい。

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浪速のエース

井川慶投手がヤンキース入団。年俸5年2,000万ドル。独占交渉権、2,600万ドル。

阪神9年間ではよくやってくれたが、阪神ファンとしては、正直言って、時にはダラダラしているように見えたときもあった。今度はそんなことは言っていられない。年俸の高い野球の本場で、髪もすこし短くして目立った活躍をしてほしい。がんばれ!!

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2006年12月27日 (水)

犬神家の一族

横溝正史原作の映画化だが 1976年に同じ市川崑監督、主演石坂浩二で製作された。そのリメイク。横溝正史の映画はこれをはじめ「悪魔の手毬歌」「獄門島」「女王蜂」「病院坂の首くくりの家」が同監督で映画化された。

この話は陰惨な家族関係が犯罪を生むので 家族と関係者が多く、注意して見ないと分からなくなる。前作を見た人ならまあなんとか思い出す。被害者の殺され方も残虐でずっと記憶に残るので早く忘れたい。

前作と今作を俳優で対照してみるとこうなる。

金田一耕助:石坂浩二ー同  長女松子:冨司純子ー高峰三枝子  二女竹子:松阪慶子ー三条美紀(今回は松子の母役で出ているー前回は原泉だった)  三女梅子:萬田久子ー草笛光子(今回は琴の師匠ー前回は岸田今日子)  佐兵衛:仲代達矢ー三国連太郎  珠代:松嶋菜々子ー島田陽子  佐清:尾上菊之助(冨司純子の息子、親子共演も見もの)  宿の女中おはる:深田恭子ー坂口良子  警察署長:加藤武ー同  古館弁護士:中村敦史ー小沢栄太郎  

といったところで これならいっそほぼ同じ配役でもやれたかなと思った次第。しかし 亡くなっている人(高峰三枝子、岸田今日子、小沢栄太郎など)もいるからそうもいかない。初めて見る人は関係ない。家族関係に注意してみれば結構見られる。評価④

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2006年12月19日 (火)

所変われば品変わる

その土地土地によって特有のものや慣わしが違う。それがこの頃忘れられて 何処へ行っても同じような土産物を売り、同じようなイベントをやっている。原点に戻っていわゆる「活性化」を考えたらどうでしょう。すぐそばにその種は転がっていますぞ。

いま上映されている「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」。両方とも同じ監督でアメリカ映画。しかし 見かたによって考え方や行動が違う。この諺通りですよ。

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硫黄島からの手紙

「父親たちの星条旗」と同時に製作した、C・イーストウッド監督映画。硫黄島の激戦を日本軍側から描いた。ほとんど日本の俳優を使い日本語で語られる。アメリカ映画だが日本映画といっても通用する。「父親たちの星条旗」とともに見れば 良く出来ていると思う。渡辺謙、伊原剛志をはじめ、若い二宮和也、加瀬亮が当時の日本軍の兵士をよく演じている。評価⑤

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2006年12月12日 (火)

飲酒運転撲滅キャンペーン

〇運転を するなら飲むな 飲ませるな    〇酒飲めば乗るな 乗るなら飲ませるな

〇飲むときは 自分もひとも 乗らせるな   〇飲んだひと 運転させるな 少しでも

〇飲むときは 運転止めて バス・タクシー    〇何よりも 大切なもの ひと

〇酒飲んで 運転の果て 人殺し       〇飲んで乗る 「少し」「近く」が 落とし穴

〇飲む時は 「乗らないでね」と かける声  〇店で酒 飲むならタクシー代行車

〇飲んだあと いつも運転 「危険致死」   〇飲酒して 事故して悔やむ あさはかさ

〇酒気帯びは 大きな事故の 小さな芽   〇近くでも 「運転ダメよ!」 飲んだひと

〇酒飲んで 運転すれば 待つ地獄     〇運転はやめて 楽しく飲もうじゃないか

〇やめさせよう 身近な人の 酒気運転   〇酒気運転 酒に罪なし ひとに罪

皆さん ご協力をお願いします。

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Where have all the flowers gone?

この歌の日本語訳を知っている人。教えてください。

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2006年12月 7日 (木)

天知る、地知る、我知る、人知る

中国「後漢書」の故事にある。ある役人が 「誰にもわかりませんから」と賄賂を差し出され それを断った時の言葉。人知るの「人」は「あなた」のこと。・・・談合と贈賄にまみれる3県の知事、お役人に噛みしめてもらいたいが遅すぎた。しかしこの際 全国のお役人にこの言葉を再認識してほしいと思います。

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武士の一分

山田洋次監督。「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」に続く 藤沢周平原作の3作目。毒見役の主人公が任務により食中毒を起こし失明する。その彼が愛妻とともにいかに生きるのか。・・・武士としての(男としての)一分(面目)を命をかけて守らねばならなくなる。・・・結果は見てのお楽しみ。木村拓哉が熱演、壇れいが綺麗な妻を好演。前2作を見た人必見。評価⑤

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007・カジノロワイヤル

ボンド映画21作目。ボンドには6代目となるダニエル・クレイグ。シリーズの原点となる物語。ということで 新しいプロローグになっている。(しかし 締めくくりにはボンドのテーマが流れた。) この新ボンド、よく跳びよく走る。体格もよい。(チョッと腹が出ているが。)そして最大の危機にも耐えるのだ。悪玉が全く憎らしい。E・グリーンのボンドガールは か弱そうだが新鮮味がある。「M」もいい。「Q」が出ないのはさびしいが。007ファン必見。評価④

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氷の微笑 2

1作目から14年も経っていると思えない。S・ストーンは相変わらず魅力的だった。前作はたしかM・ダグラスの刑事が彼女に翻弄される話だったが 今回は精神科医が翻弄され可哀相なくらいだ。エロティック・サスペンスとして ミステリーファンなら必見。彼女のヌードも見られる(R18)。評価④

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2006年12月 1日 (金)

門前の小僧習わぬ経を読む

お寺でいつも見たり聞いたりしていれば 自然に身につくということでしょう。

家庭でいつも見たり聞いたりしていれば 親の生き方や言動が子供に 自然に身につくということでしょう。昔から 子供を見れば親が判る、親を見れば子供が判るといいます。「子は親を映す鏡」です。親が他人をいじめていれば それを見ている子供は真似るでしょう。

そして 「類は友を呼ぶ」という。英語では Birds of a feather flock together(同じ羽を持つ鳥は一緒に集まる) という。いじめ側に子供がつくのです。

いじめる生徒だけ指導したって直せない。その親にまで踏み込む姿勢が求められる。そうなると とてもじゃないが 一挙に直せない。いま 大人を見ていればお分かりでしょう。1例をあげれば 知事の辞任騒ぎ。私は関知しないと最初はいう。しかし部下が白状すれば嘘がばれている。

もはや 今の大人を直せないとなれば いじめを無くすのは何年かかることやら。・・・いまや 大人の職場ではいじめが蔓延しているという。「パワハラ」=パワー・ハラスメント。地位を利用して 上司が部下に嫌がらせをする。例えば 仕事のちょっとしたミスにつけいる、つきあいが悪いという、自主退職をねらうとか。いやだねえ。嫌な世の中だ。

いじめる奴を誰が懲らしめるのか。水戸黄門様にお出まし願うしかないか。

ことわざは 人間の本質をあらわして妙である。

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