マリー・アントアネット
かの有名なフランス王妃の話に 興味を持って見に行きました。 キルスティン・ダンストが可愛い女(女の子かな?)を好演。14歳でオーストリアから御輿入れ。生活は大勢の御付きのひとの監視のなか。子を産むことの期待に応えられず(これは夫の責任らしい)贅沢三昧。しかし時が経ち、男女ふたりの子に恵まれるが 国は衰退。栄華を極めた王政が崩壊する。
それを淡々と描写する。観光名所のヴェルサイユ宮殿も見もの。あとは見た人の感想に任せる。評価④
« ラッキー・ナンバー・7 | トップページ | ディパーテッド »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント