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2009年4月23日 (木)

エグザイル/絆

○原題はEXILED、放逐。これじゃ分かりにくいので「絆」と副題をつけたか。○鬼才ジョニー・トー監督最高傑作、「彼らこそ最高だった」という宣伝文句につられて見に行ったが。○仏フィルム・ノワール(犯罪映画)ならぬ香港フィルム・ノワールだそうだが、とても及びもつかない。重みがない。銃撃戦がドンパチで軽く迫力がない。ボスにも凄みがない。○返還真近のマカオで 幼馴染の5人がマフィアの抗争で敵味方になり その後は男の絆で団結しボスに立ち向かう。話は二転三転して面白く作ってあるが。○5人の絆の固さが 少年時代の1枚の写真だけではわからないので説明が必要だ。最初に死ぬウーの妻が その死体を運んできた4人に対し突然銃撃をするのもわからない。ボスに追われた4人がコイン占いで決めるほど行く当てもなく歩いて金塊を積んだ車にあうのも偶然過ぎる。○5人の俳優はそれぞれ個性を生かして熱演。評価③

2009年4月20日 (月)

レッドクリフ PartⅡ

レッドクリフ PartII

○原題は「赤壁」。三国志最大の激戦赤壁の戦い。○ PartⅠを見ていない人にもわかるように  あらすじが説明されるのは親切。○ご存知のとおり 曹操の大軍対劉備、孫権連合軍の壮大な戦いが繰り広げられる。連合軍総指揮官周瑜の策略、天才軍師孔明の奇策で大軍に勝てるか?という話。曹操軍は兵80万、戦艦2000隻。連合軍は兵5万、戦艦200隻。数では完全に負けだからね。○孫権の妹尚香と周瑜の妻小喬がそれぞれ単身で敵地に向かうのも見もの。○曹操が惚れたといわれる小喬役のリン・チーリンは本当に綺麗な女優だ。○戦いのシーンは迫力があって息もつかせず、それぞれの武将も大活躍だ。評価④ 

2009年4月 7日 (火)

ザ・バンク

①原題はThe Internationalだから国際銀行という意味か。②その巨悪に挑む捜査官の苦闘の物語でノンフィクションのようにもみえる。③インターポールの捜査官とNY検事局の女検事が巨大銀行の違法行為を追っているうち、証人が次々殺され、自らにも危険が迫る。④二人に扮するクライヴ・オーエンとナオミ・ワッツは迫真の演技。⑤世界中の有力者と通じる金融の闇に 果たして正義が勝てるか・・・評価⑤

ザ・バンク 堕ちた巨像

2009年4月 5日 (日)

ウォッチメン

①ウォッチメンとは監視者。ケネディ大統領暗殺、ヴェトナム戦争、アポロ計画、ウォーターゲート事件など歴史的事件の陰に監視者が数人いた。が、その後活躍せず今は引退している。②その一人が殺され、仲間の仮面の男が調査を始めるのが発端。③しかし 正直なところ このあり得ない発想と展開についていけないので、ただ唖然として見ているだけ。(ヴェトナム戦争にアメリカが勝利し、ニクソン大統領が失脚していないという仮想の世界)④仲間のすべてが明らかになり、仲間割れもあって 仮面の男が真実にたどりつくが・・・さて・・・。⑤「誰がウォッチメンを見張るのか」というキャッチフレーズに釣られて見に行ったが、期待はずれ。最新デジタル技術の映像は評価出来るが 評価③

2009年4月 1日 (水)

オーストラリア

①第2次大戦直前のオーストラリアが舞台。②夫を訪ねてはるばるやって来る英国の貴婦人サラがニコール・キッドマン。彼女を迎える牛追い人ドローバーがヒュー・ジャックマン。夫は死んでおり、牧場は荒れ果てている。という出だし。③オーストラリアの大自然を舞台に愛と冒険のドラマが繰り広げられる。④先住民アポリジニの少年をとおして人種差別の問題にも踏み込んでいる。そして、当時オーストラリアまで日本軍が攻めていたこともわかる。⑤女主人公の生きる強さに脱帽。評価④

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