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2009年11月27日 (金)

さまよう刃

さまよう刃

①原作は東野圭吾のベストセラーで150万部売ったそうだ。②最愛の娘が、少年たちによって陵辱され殺される。失意の父親は謎の密告電話により犯人を知る。のが発端。③わが国の法律では、未成年者の犯人に極刑は望めないと、父親は犯人の一人を殺し、逃げたもう一人の主犯を追うという筋書き。刑事たちも悩みながら双方を追う。舞台は長野の別荘地から川崎市の繁華街へ・・・さて その衝撃的な結末は・・・④寺尾聡が父親を見事に演じているのが光る。若い刑事の竹野内豊、ベテラン刑事の伊東四朗も好演だが、捜査が何故か手ぬるいので演技が生きていないのが残念。⑤少年法と被害者の感情という社会問題に真っ向から取り組んだ意欲作として評価④

2009年11月17日 (火)

ゼロの焦点

①有名な松本清張のミステリー小説の映画化。②時代は昭和30年代。戦後から高度成長期への転換期。発端は新婚の夫が、結婚後まもなく失踪する。妻は、夫の勤め先の金沢へ夫の足跡をたどって行くが、関係先を訪ねるたび謎が深まる。③原作を読んでいるので犯人も動機もわかっている。3人の女優、広末涼子、中谷美紀、木村多江の演技と脚本に注目した。なにか物足りない。原作を読んでいない人の方が面白いでしょうね。④戦後の世相に起因する動機は、戦争戦後を知らない人は十分理解できないのではないかと思う。⑤松本清張の大ファンである私としては、生誕100年記念で製作された努力を認める。評価④

ゼロの焦点

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