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2012年1月30日 (月)

ALWAYS 三丁目の夕日’64

①シリーズ第3作。待ってました。3Dもあったが2Dで見た。②昭和39年(1964)、東京オリンピックでテレビが普及する頃。夕日町三丁目の住人は元気に出てきました。③鈴木オートの堤真一と薬師丸ひろ子の夫婦、六ちゃんもヴェテラン修理工になり弟子もいる。小説家茶川竜之介(吉岡秀隆)は小雪と所帯を持ち赤ちゃんも間もなく生まれる予定。淳之介は東大受験の勉強中。④今回の話題は、六ちゃんが素敵な恋をすること、茶川が有力な書き手のため連載を止められること、など。その有力な新人作家に注目。⑤当時の世相の中、彼らが生き生きとしていて笑いあり涙あり楽しい映画です。評価⑤

 

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