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作家・東直巳の「すすきの探偵シリーズ」映画化の2作目。連絡先をBARにしている名前のない探偵(大泉洋)と腕っぷしの強い相棒(松田龍平)がコンドウキョウコと名乗る女性(尾野美千子)の依頼を受け、友人のオカマ、マサコ(ゴリ)の殺人事件に挑む。お笑いとお色気をいれた日本版ハードボイルドといった感じ。評価③
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