嘘八百
このごろ 「気がつきませんでした」、「記憶がありません」、「聞いていません」、「そんなことは一切ありません」、「やっていません」、などなど、言う人が多い。みな 言い訳みたいに聞こえませんか。
この世の中 嘘や偽ものがまかりとおっているようです。「嘘八百」とは みな嘘ということです。嘘がばれないようにするのは大変です。嘘の上塗りをするまえに頭を下げましょう。・・・過ちを改めるに憚るなかれ。
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このごろ 「気がつきませんでした」、「記憶がありません」、「聞いていません」、「そんなことは一切ありません」、「やっていません」、などなど、言う人が多い。みな 言い訳みたいに聞こえませんか。
この世の中 嘘や偽ものがまかりとおっているようです。「嘘八百」とは みな嘘ということです。嘘がばれないようにするのは大変です。嘘の上塗りをするまえに頭を下げましょう。・・・過ちを改めるに憚るなかれ。
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と 昔言ったが 今時は 騙し方が汚いし金儲けのためばかりだ。人の付き合いは 金ばかりじゃない、人をおもいやって 方便としてうそを使った。
今年は 嘘を通り越して 偽物を売ったり使ったりした悪い奴が多かった。年末に お坊さんが「一字」書く行事があるが 今年の一字は「偽」じゃないか。
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今は 「人のやること、自分もやろう」 昔は 他人が悪いことをすれば 自分はするまいと思ったものだ。今は あんなうまいことを他人がやれるなら、おれもやろう。見つからなければいい。有名ブランドの偽装がつぎつぎ明らかになっている。
比内鶏、白い恋人、赤福、・・・この調子じゃドンドン出てきそうな気がする。政治も官僚もみな同じ。「人を見たら泥棒と思え」 いやだねえ。
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いま 情報や誘いが多くて 何が危険か気づかない人が多い。例を挙げよう。・・・① ケイタイのサイト。先が見えないから恐ろしい。。② インターネットの押し寄せるメールとPRページ。そんなうまい話があるわけない。③ オレオレ詐欺などの電話を使う勧誘。相手にしないこと。④ 郵便物による勧誘と脅し。返事をしないこと。⑤ 直接 家に訪問して来る口のうまい男と女。女などと侮ると騙されますぞ。⑥ 駅の周辺でのパンフレット配布。もらってもゴミになるだけ。⑦ 知人を装った誘い。これはよく注意しないとホントに困ります。⑧ 宗教団体のような各個訪問。ほかの宗教を信じてますと言おう。⑨ 突然現れる、只でなんでもくれるという店。只ほど怖いものはない。貰わないこと。⑩ 自分の足元。これが一番恐い。「灯台もと暗し」よく言ったものです。・・・いつ来るかもわからない悪の誘い。気をつけましょう。
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交通事故の発生が多いのは 当然 交差点です。4方向から車が来るから それを制御するために交通信号があります。そして そこでのルールが決まっています。それを守らない奴が多い。そのひとつ。早曲がりの右折車。
直進車がいるのに 信号が青に変わった途端にに右折する奴。直進車に優先権があるのに無視をする。そういう奴に限って ハンドルを右にきって車を斜めにして通行を邪魔する。
急いで曲がれば 横断歩道に歩行者や自転車がいる場合がある。気がつけば事故は免れるが 途中で止まるので直進車を邪魔することになる。
こういうのを「交差点早曲がり」といって 危険極まりない。事故にあう確率が高いですぞ。
それに そういう奴の後ろにいて 早く曲がれとブーブーと警笛を鳴らす奴がいる。これも同罪だ。
もう一度いう。「急いては事を仕損じる」
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馬耳東風、暖簾に腕押しともいう。どれだけ意見しても叱っても、手ごたえなく効き目のないことをいう。
遠藤農水大臣が 補助金の不正で辞任。坂本政務官も政治資金領収書の重複使用で辞任。・・・
これだけ政治家の言動を国民が見ているのに 次々明らかになる不正。国民の声を聞いていない。まったく政治家には「糠に釘」だね。
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舛添厚生労働大臣が 前九州厚生局長の問題に関して言った諺。
「李下の冠」・・・すももの木の下で頭に手を上げ、冠を正しくしようとすれば 果実を盗むかと疑いを受ける。・・・すべて疑いを招きやすい挙動は避けよという意味。
新内閣がどう対処するか見もの。
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① 連れ去り殺人のむごさ ② 福岡市のあの日から1年の飲酒運転・よくやるよ ③ 白い恋人など賞味期限のごまかしが後を絶たない ④ 朝青竜のふてくされ ・・・いったいどうなってんだよ。躾を厳しくすべきだ。⑤ 玉沢元農水相の政治資金報告書で多重領収書、それも政倫審会長さんだよ。・・・
新法務大臣鳩山邦夫氏は NHKのインタビューで言った。凶悪事件を防ぐには死刑は必要だ。死刑の執行はためらわない。・・・人を殺せば自分の身をもって償うべきだ。・・・
眼には眼を、歯には歯を・・・
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永らくお待たせいたしました。ようやく機械も直り、夏が終わりに近づきました。
これから 映画の話や、世の中の出来事、人間について お話できると思います。乞う。ご期待。なんちゃって?
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何かを改めようとすると、必ずそれを止めようとする人が出てくる。たとえそれが正しいことであっても、そんなことは彼らにとってはどうでもいいのだ。止めさせることが自分にとって1番良いことだと信じて疑わない。
この世の中、見渡せばそんな野郎がいっぱいいる。そいつらをやっつけよう。
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女性10人に対する連続暴行事件の東京地裁の判決が出た。6年半かかった。無期懲役。そして 話題になった英国人のルーシーさん殺害は無罪。・・・この諺のとおり。事実は小説よりも奇なり。いったいどうなってんの???。
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何度も何度も聞く諺です。ひとは忘れる動物です。そして 災いが起こると、必ず「教訓が生かされなかった」とその度言います。そしてまた 忘れる。何度も何度も繰り返してきたのが人間の歴史です。
「歴史に学べ」と、識者は言います。「失敗は成功のもと」とも言います。・・・???
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これは 人間の愚かさを如実に表わしている。大きな失敗をしたり、死ぬほど痛い目に遭ったのに それを忘れるのだ。そして 再度やっちゃって、気がついたときはもはや遅いのだ。諺は的を得ている。
この頃のニュースを見ていると 良くわかる。「ひとの振り見て、我が振り直せ」も何処へやら。人間は「動物」より扱いにくいね。
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以前次のように書いた・・・人間をやっていれば 過ちをすることは度々ある。そのとき 隠さずに早く改めよ という諺です。このところ度々頭を下げて謝っている人たちがいますが 最初は改めようとせず時が経ってから謝っている。「臭いものに蓋」なんぼ蓋をしても臭いは漏れる。悪いことをしたら素直にあやまりなさいと 子供の頃に教えてもらったはず。何度も言う。「過ちを改めるに憚るなかれ」
相変わらず 毎日頭を下げて謝る人たちがいる。3種類に分類できる。①謝りたくないけど 謝らざるを得ない人。(政治屋に多い)②素直に謝っている人。③早く謝れば許してもらえると思う人。(民間放送に多い)
もう一度云う。悪いことをしたと反省するなら 自らの心に訊いて 素直になりなさい。①と③の人は なんとかこれで許してもらいたい と 顔に浅はかさが表れている。
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前にも書いたと思うが 給食費や自動車税、NHK受信料、など払わないやつが増えている。中には生活に困って払う金が無い人もいる。しかし 金があるのに払わないやつが増えている。それだからあえて「やつ」という。・・・こういうやつに訊いてみると ほかにもいっぱい払わない人がいる、督促が来てからでも遅くないなどと平気な顔で言う。
そして相も変わらず 談合問題、菓子屋の期限切れ問題、消防の手抜きなど治まらない。そしてまた 「臭いものに蓋」をしていた所が一斉に出てきたぞ。
赤信号は危ないと分かっているはず。しかし皆で渡ればこわくない。昔も今も人間のやることは変わりませんね、などと言っていられない。身近にそんなやつがいたら 厳重に注意しましょう。
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若い頃私は時々打たれました。一所懸命仕事をしているのに「おまえはし過ぎる」と叩かれました。叩かれるたびに何故そうなるのか、考えても分かりません。何年も経ってからなんとか分かってきました。それから 馬鹿になることに決めました。もともと頭はよくないので馬鹿になることは簡単でした。そしたらそれからの人生は叩かれませんでした。
言っている意味がわかりますか?諺は人間をよく表しています。昔も今も人間の本質は変わらないんですね。
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人間をやっていれば 過ちをすることは度々ある。そのとき 隠さずに早く改めよ という諺です。このところ度々頭を下げて謝っている人たちがいますが 最初は改めようとせず時が経ってから謝っている。「臭いものに蓋」なんぼ蓋をしても臭いは漏れる。悪いことをしたら素直にあやまりなさいと 子供の頃に教えてもらったはず。何度も言う。「過ちを改めるに憚るなかれ」
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簡単にひとをいじめたり、殺めたりする事件が続発している。考え方が幼稚だが、親の躾も悪いと思う。小さい子供が悪いことをしたら、以前は尻を叩いたり、頬っぺたをつねったりして 身体の痛さを分らせたものだ。刃物で手を切ったり、転んで膝や手を擦り剥いて、自分の血を見た。痛さが実感できたものだ。親も子もこの諺をもう一度噛みしめよう。命が何より大切なのだと言い聞かせよう。
「わが身をつねって ひとの痛さを知れ」
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その土地土地によって特有のものや慣わしが違う。それがこの頃忘れられて 何処へ行っても同じような土産物を売り、同じようなイベントをやっている。原点に戻っていわゆる「活性化」を考えたらどうでしょう。すぐそばにその種は転がっていますぞ。
いま上映されている「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」。両方とも同じ監督でアメリカ映画。しかし 見かたによって考え方や行動が違う。この諺通りですよ。
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中国「後漢書」の故事にある。ある役人が 「誰にもわかりませんから」と賄賂を差し出され それを断った時の言葉。人知るの「人」は「あなた」のこと。・・・談合と贈賄にまみれる3県の知事、お役人に噛みしめてもらいたいが遅すぎた。しかしこの際 全国のお役人にこの言葉を再認識してほしいと思います。
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お寺でいつも見たり聞いたりしていれば 自然に身につくということでしょう。
家庭でいつも見たり聞いたりしていれば 親の生き方や言動が子供に 自然に身につくということでしょう。昔から 子供を見れば親が判る、親を見れば子供が判るといいます。「子は親を映す鏡」です。親が他人をいじめていれば それを見ている子供は真似るでしょう。
そして 「類は友を呼ぶ」という。英語では Birds of a feather flock together(同じ羽を持つ鳥は一緒に集まる) という。いじめ側に子供がつくのです。
いじめる生徒だけ指導したって直せない。その親にまで踏み込む姿勢が求められる。そうなると とてもじゃないが 一挙に直せない。いま 大人を見ていればお分かりでしょう。1例をあげれば 知事の辞任騒ぎ。私は関知しないと最初はいう。しかし部下が白状すれば嘘がばれている。
もはや 今の大人を直せないとなれば いじめを無くすのは何年かかることやら。・・・いまや 大人の職場ではいじめが蔓延しているという。「パワハラ」=パワー・ハラスメント。地位を利用して 上司が部下に嫌がらせをする。例えば 仕事のちょっとしたミスにつけいる、つきあいが悪いという、自主退職をねらうとか。いやだねえ。嫌な世の中だ。
いじめる奴を誰が懲らしめるのか。水戸黄門様にお出まし願うしかないか。
ことわざは 人間の本質をあらわして妙である。
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都会や田舎、住むところはいろいろありますが 住み慣れたところがいい、住んでみたらよかったとか 言われています。気候、地形、便利さ、環境など ところにより違いますが 人それぞれ 「住めば都」があるのでしょうね。故郷もそのひとつ 今住んでいる所も・・・皆さんは何処が「都」ですか。
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これには 同じような諺がある。紺屋の白袴、人相見のわが身知らず、髪結の乱れ髪、坊主の不信心、など。経済評論家がこうすれば金が儲かると言うが さすればあなた自身は億万長者になっているはずだよね。というたぐい。
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逆に 「急がばまわれ」と言います。人の生き方には 決断が必要。二つの生き方のどちらをとるか。当然の事ながら 人は迷います。しかし どちらをとっても またその先に 二つの生き方が現われるでしょう。そうすれば またいつか 元に戻ることもある。・・・そう思いませんか。
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